奥さんの実家近くの、瓦の製造をしているところがあります。
瓦吹きの屋根には必ずあった鬼瓦を置き物にするように、制作しているところがあり、注文をしました。1年待ち
ということで、ちょうど1年して、とどきました。
実物を見ると何ともユニークな表情です。
いろいろなポーズや持っている物、表情も要望に応えてもらえます。
鬼のくせになんとも優しい表情です。見る角度によって、表情が変わります。
16センチほどでずっつぃり重みがあります。
魔除けに玄関に置きました。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。