新潟にいる奥さんと3男が戻ってきました。10月30日(金曜)、正確に言うと、31日(土)の午前0時過ぎに帰ってきました。夜の8時ころに新潟を出て、約4時間。
我が家は金沢森本インターを降りて5分ほどですが、12時前に不同寺パーキングにつきましたが、ここで12までカウントダウン。それから帰ってきました。もちろん、高速道路が1000円になるためです。6800円の高速代が1000円は非常に助かります。おかげでちょいちょい帰れます。
自民党の感謝です!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。