8時30分、ここ浅野川病院は満席状態です。
お尻の痛みも癒えぬまま、先日受けた精密検査を受けた結果を聞きに来ました。検査結果やいかに?
結果、血液の数値は正常範囲であったものの、触診にて、固い部分(正常でない
)があったとのこと。半年後に再検査という事になりました。また同じ検査かと思うと、お尻が重たくなります。
検査の結果、何もなかったとしたら、これは医者の金儲けか?ともとれるし、だとしても、何もなく あって欲しいとも思います。
自分の体のことだけに、少々の不安はありますが、半年は命がつながったような思いです。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。