明けまして、おめでとうございます。
昨年、その一年まえから新潟に介護に行ってた奥さんと下の子がばあちゃんを連れ、帰って来ました。
その後、同居してましたが、グループホームに空きが出たので、入居してもらいました。
どちらが良いのかわかりませんが、久しぶりの家族の生活が返ってきました.
まさに、新しい一年の始まりです。
夏には、家の外装を一新し、見た目も、居心地も、断熱材入りなので、暖かいと思われます。
長女は大阪に四年、すっかり大阪人、長男は就職が厳しい大学3年。
次男は高校受験、三男は小学6年になります。
奥さんは介護にホームに勤めに出ると言ってます。さてさて、どうなる事やら?
まだまだ 頑張らなければいけないようです!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。