年末に新潟に行き、2日に金沢に戻り、3日に娘のいる大阪に行き、4日に京都の実家に行き、4日に金沢に戻りました。今年は忙しかったです。
年と共に初動の遅れを感じています。情熱を切らすことなく、取り組みたいと思います。初動の速さも目標に加え、新しい年をよりよい年にしたいと思います。
大きなことはできませんが、現在の『包丁研ぎ』の仕事を着実に広げてゆきたいと思います。
新しい年に大きな期待を込め、HPはより充実し、ツイッターやアイフォンなど積極的に挑戦し、時代にとり残されない様、頭を柔らかく、酒に負けない様頑張りたいと思います。
どうかよろしく、お願い申し上げます。
年末に新潟に行き、2日に金沢に戻り、3日に娘のいる大阪に行き、4日に京都の実家に行き、4日に金沢に戻
りました。今年は忙しかったです。
年と共に初動の遅れを感じています。情熱を切らすことなく、取り組みたいと思います。初動の速さも目標に加
え、新しい年をよりよい年にしたいと思います。
大きなことはできませんが、現在の『包丁研ぎ』の仕事を着実に広げてゆきたいと思います。
新しい年に大きな期待を込め、HPはより充実し、ツイッターやアイフォンなど積極的に挑戦し、時代にとり残
されない様、頭を柔らかく、酒に負けない様頑張りたいと思います。
どうかよろしく、お願いもうしあげます。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

光三郎は感動の切れ味をお届けします。