大阪屋ショップ松任店が開店しました。本日開店で見に行きました。
午後6時半ごろです。 8号線を五歩市方面に曲がるといきなりのろのろになりました。
普段は、こんな時間でもすいすい走れるのですが、なんでこんなに混んでるの?まさか?
的中です。渋滞の犯人は大阪屋です。
ヤットの思い出駐車場に入りました。この時間も駐車場は満車状態。
開店のせいか、チラシにない商品も目玉価格です。見るだけのつもりがついつい買い物をして、2500円も買っ
てしまいました。
安い品物があると、必要なくても、「買わなきゃ損」という感覚になり、ついつい買ってしまうから不思議ですね。
いよいよ、大阪屋ショップがアルビスとの戦場を石川に移し、スーパー業界の再編の兆しです。
バザールはアルビスに、ニュー三久はCGCに、そしてムロイがいよいよ倒産してしまいました。これと入れ替わるように今回の大阪屋の出店です。
消費者にとっては嬉しいことかもしれません。どの店が生き残るか?その審判は消費者にあります。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。