本日は東京ストアー額店です。
昨年、子供が冬休みになると、奥さんと下の子が戻って来ました。正月中はヘルパーさんが来てくれないので(正月でも来てくれる市もあるようですが)新潟に全員で行き、4日にまた全員で戻りました。
奥さんが居ると、食事や洗濯をしなくていいので、ずいぶん楽なはずなんですが?楽をすると、かえって何もできません。
忙しさを理由にブログもサボりぱなしです!
本日来られたお客様で、前に包丁を研いでもらってから、主人が料理を手伝ってくれるようになって、本当に感謝してます!とのお礼を聞きました。
子供も嫁いでしまうと、会話もなく、料理などしたこともない人なんですが、あまりの切れ味に喜んで、それから、おもしろくなって、手伝ってくれるようになりました。会話も増え、何より二人で何かをすることが嬉しくて!
と感謝の言葉を聞き、私の方が嬉しく、感謝です。ぼちぼちやりますのでまたよろしくお願いします!☆ヽ(▽⌒*)

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。