現在の超不況下で、緩やかに回復基調のあるとか兆しがあるとかいう政府系広報はどこの世界?という感じです。
スーパー の業界も、不況の上に少子化、競合の激化という3重苦!
このため、安売り競争で利益の首を絞め、長時間労働で命をちじめ、おまけに、最近は万引きが急激に増えているそうです。しかも、中高生ではなく、高齢者の万引きが増えています。その多くは、節約のつもりでやってしまった! というもので、犯罪の意識がまるでないそうです。
万引きは立派な窃盗罪で、初犯で前科がつき、罰金刑が科せられます。
平成18年に刑法が改正され、それまで罰金刑が無かったのが、50万以下の罰金刑が科せられます。実際、おにぎり1つで15万、ドライヤー1個で30万の罰金が科せられた事例があります。
不況下で、生活が苦しくなっている高齢者が増えているのも深刻ですが、スーパーにとっても深刻です。小さい商店では万引きのせいで、つぶれるところもあります。
スーパーにとって、現在の3重苦は利益の低下と、労働環境の悪化と万引き防止に神経をすり減らす神経の消耗である。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

光三郎は感動の切れ味をお届けします。