ニュー三久がまたまたやってくれまし
た。エコステーションを設置しました。5×2
mほどの大きいものです。新聞雑誌など
を持参すればポイントがたまるというもの
です。すでに東京ストアーでも新聞の回
収も行っています。これは回収するだけです。
ニュー三久はこれにポイントを付けた訳で
す。設備も大がかりなもので、自動で発
券し、ポイントも自動で付きます。もちろんスーパーはなんら利益にはなりません。
スーパーでは以前からトレーと牛乳パックを回収しています。ついで、ペットボトル、アルミ缶にスチール缶、つ
づいて、透明パックを回収しだしました。これだけでもスペースをとられ、大変です。これらは食にまつわる廃棄
物、販売している商品なので、仕方がないといえば仕方ありません。
新聞雑誌となるとちょっと違うように思います。企業の社会的責任ということになり、利益は上がらないが、評価
が上がることになります。会社が消費者だけでなく、社会に何ができるかがその会社の評価になるかもしれません。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。