11も中旬になると何かと忙しくなります。年末調整の書類が来たり、町会の役員になってますので、新役員の選定や、総会など来期の予定組など気せわしくなり出しました。
来期の予定といえば、世界のトヨタが昨年実績の15%マイナスを想定して、シフトしているとのこと。おまけに15%マイナスが長期化する予想をたてているそうです。
そうなると、生産や人員の合理化(リストラ)や販売店の統廃合という事になります。当事者ならずとも背筋が凍る思いです。
私の仕事など、そんなの関係ない!と思いますが、ひしひしと不況の兆し!
若い方が包丁を出してくれません。持って来ても1本が多く、和包丁は珍しいくらいです。なんとかしなければとは思いつつ、結局のところはお客様不足です。不況の原因はひとえに人口不足が原因だと思います。
解決方法は夜の仕事に励んで、子供をたくさん作ることです。ご賛同いただける人はぜひお試しあれ!!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。