先に警察から参考意見を聞かれました。
11月3日、石川県加賀市で起きたコンビニ店長刺殺事件で、凶器に包丁が特殊なもので見てほしいとの依頼
があり、拝見しましたが、結局わかりませんでした。
わからないままで済ますのはいかにもしゃくにさわります。
本人やご遺族の無念もありますし、何か「包丁」だけが悪者になっているようで、無念でなりません。
いかにも包丁が悪いような風潮があるのも事実です。悪いもはすべて使い手の心ひとつなんですが、
それだけに凶器に使った包丁から、足がつき逮捕となることを期待します。
とはいえ、各方面からの捜査は難航しているようです。
私もメーカーさんなどにもお聞きしましたが、包丁のでどころさえはかりません。
下記の写真はおおむねのイメージを再生した私が作った画像です。
特徴的なのは絵の部分にビスがないことです。
どなたかこのような包丁にこころあたりがありましたら、連絡をしてください。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。