本日の営業は東京ストアー 体養店です。この近くに篆刻(てんこく)の教室があり、印刀をよく出していただきます。篆刻はハンコを彫ることです。篆刻は根強い人気があり、多くのファンがいます。印刀のの生命は角にあります。大工のノミと同様なのですが、印刀は両刃になっています。
ここ教室の先生が北室 南苑 先生で、金沢を中心に世界規模で活躍をされています。石川で10近い教室があり、80名の門下生がおられます。
北室 南苑 先生は篆刻をアートの世界にまで広げた意欲的な活動をされています。北室 南苑 HP

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。