今日は新潟で介護に励む奥さんからのメールを紹介します。頑張っています!
1/14今朝は大雪です
夜中に三回、母に呼び起こされ、(>_<)痛いから 体位変換 をして それでも 中々 思うようにならず 散々振り回されながらベットの上下をしたりででした…。
本人も夜中起こさせて、わ-りぃなァ と!
自分でも これが介護なんだと かい摘まされたヮ
今は静かに眠っるんで 私も ゆっくりシテマス…。
1/15 今朝も雪が積もってこれから車の周りを除雪しないと買い物にもいけない
夕べも小屋に野菜を採りに行くのに除雪したばかりというのに…。
夜中、えーみこ~、早よ早よ、というので 何事かと そこの天井、こ~んな 大きな 顔が自分に向かって出てきた~! 何処!と聞くと 指さして そこの穴から出てきた…。穴なんて何処も開いてないと言っても本人納得せず調べてくれ~!
幻覚なのかそれとも霊的なものなのか解らないケド電気を付けて明るくして寝かせたわ
まあ 驚きましたァ

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。