ソーシャルメディアで商売繁盛 副題は~ツイッターは愛と感謝と商売繁盛があり、魔法のツールになるかもしれない~
講師は(株)ドモドモコーポレーションの遠田幹雄 氏です。
森本商工会の2階会場で、50名限定で開催されました。
遠田氏はかねてより、ブログによる、HPのSEOを提唱され、多くのHP がこの形になっています。
今、話題のツイッターの講習です。ここ1年で、ツイッターの利用者が1000万人を超え、もはやすっかり定着し、進化しているとの内容。グーグル検索に変わる可能性が大きいらしいのです。
商品の差別化は価格やシステムではなく、人柄や人間味で決定することができるのがツイッターだそうです。
私もツイッターをやっていますがおもしろくないのです。原因はフォロー数が少ないからです。フォロー数が少ないからフォロアーが少ないからです。
10000件を目指せとのことでした。やればハマるそうですが、ハマるのも怖い気がします?
講演をする遠田氏。私は一番前で聞いていたので、先生しかいないようですが、盛況でした。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。