おばちゃんと同居をしだして、半年がすぎました。週5日のデイサービスもすっかり慣れ、笑顔で帰って
くるようになりました。食欲も旺盛になり、4キロも太りました。
おばちゃんは以前からなのですが、ぜんそくで、糖尿もあり、クスリが手放せません。
ボケのほうは徐々に、徐々に進行しているようです。気が向けば、食べたものかたずけたり、洗濯物を
たたんだりはしまがそのほかは寝てるかテレビをみているかですが、内容までは理解できません。
つい先ほどのことがわからない状態で、遠い昔の記憶と今現在しかないようです。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。