ミエコ、サエコ、リエコ、包丁研ぎーーーみんなエコです。
こんにちわ、研ぎ師の光三郎です。
中日新聞、見ましたよ!やはり美人です。
エコ活動は大切なことですね!
「 3つのR 」は知ってますか?
リデュース、リユース、リサイクルです。
リデュースは直すとか減らすこと、リユースは再利用、リサイクルは再資源化です。
包丁研ぎはリデュースにあたります。包丁は研ぎ直した方がさらに切れるんですよ!
でも最近はもう1つRをつけて「4つのR」になつてますね!
4つめのR とは リフューズ で 不要な物は買わないとか 断るということですね!
包丁研ぎはリフューズしないでね!
それではリエコちゃん頑張って下さい。応援していますよ!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。