包丁のお手入れはサンドラバーが最適
中京研磨(株)が発売しているサンドラバー(サビトール)は包丁のお手入れには最適です。
包丁も長年使用していますと、サビやキズ、汚れが付いてきます。
包丁が汚れていたり、サビが付いた場合、衛生的にも見た目にもよくありません。
美味しい料理は清潔な包丁から!
日々のお手入れがたいせつです。
職場やご家庭で最も手軽で簡単なお手入れがこのサンドラバー(サビトール)です。
使用方法は包丁をまな板の上にピタッと当て(まな板は裏面を使いましょう)サンドラバーに水を、つけ、上下にこするだけ!毎日するなら数回(10回程度)でOKです。
こうすれば、包丁はピカピカ!キズも消えて新品のようになります。勿論、気になった時だけしても結構ですが、その時は多めに上下して下さい。
ステンレス包丁なら荒目だけで、
鋼の包丁なら中目でよろしいかとおもいます。
サンドラバー(サビトール)はドイツ生まれの商品で高級弾性研磨仕上げ材です。練り消しゴムのような物ですが、効果は高いです。
包丁だけでなく、タイルの目地汚れやステンレス製品、鉄製品のサビ落とし、木工細工など木にも仕上げとしてご使用になれます。
毎日ご使用されても、イヤと言うほど長持ちします。
このサンドラバー(サビトール)で楽しい包丁ライフをお過ごし下さい。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。