はねるのトびら と言えば水曜日、7時です。ご存知フジテレビの人気番組です。そのなかで『ほぼ100円ショップ』というコーナーがあります。ほぼ100円の商品ですが、中に高額品の商品が入っています。
骨董品の箸置きであったり、純銀の耳かき出会ったり、使い古したプレミ付きの帽子であったり、100円に見えるべっ甲のメガネ出あったり、いろいろなものが100円商品のなかに混ざっているのです。
いつものお笑いのレギュラーとゲストが順番に品定めをして買ってゆくわけです。高額品を選んだ人は自腹で買取となります。
先週、このほぼ100円ショップの 制作局から発注の依頼が有りました。高額品に見える100円商品をさがしているそうで、わたしのHPを見たとのことで、注文をいただきました。
注文商品は下記の虫バネと剪定バネです。共に剪定バサミのバネです。
制作会議で決定すれば番組に採用されるとのことでした。採用されたら連絡を下さいと頼んでいましたが、連絡がないので、不採用のようです。残念! 決定しましたと書きたかったのですが!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。