旦那が研いでくれるのはいいが、全然切れないと!と言って持って来られました。(;一_一)
こういう方はよく来られます。多くの方はぷんぷんと旦那に怒っておられるようです。
男は本来、研ぎものが好きらしく、おうちで研いでいる人も多いのです。これは好きだけではなく、奥さんが少しでも喜んでくれるようにとの思いで研いでいるのです。これだけにするには、何10回も、何時間もかけて研いでいるのです。ところが、切れないという理由だけで、「家の旦那はいらんことばっかりして!」と怒る人が多いのです。
奥さん、結果ばかりで判断せず、少しは努力を認めて下さい。あなたのためにやったことです。
こういう言う包丁を見ると旦那の悲哀を感じずにはいられません。少なくとも私は旦那の努力を大いに認めます。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。