本日のお客様です。25年くらい使ってますが、手放せなくて!刃の幅も細くなって、柄の部分がビスがとれてグラグラです。
洋包丁の柄交換もできますが、高くつきますので、今回は柄の部分に、挿し木をし、ビニールテープを巻きました。こんなことで、お金はもらえません。サービスです。
このような人は多くおられます。包丁が高い、安いではありません。一番いいのは自分にとって使いやすい包丁です。こんなと言っては失礼ですが、こんな包丁でもこの方にとってはす晴らしい包丁なのです。
慣れた包丁、使いやすい包丁、そんな包丁にめぐりあっって下さい!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。