昨日の営業はニュー三久あかつき市場店です。わざわざ、ハサミを持ってきていただきました。以前からよく持ってきていただくのですが、何の変哲もない100円ショップで売っているようなハサミです。梶谷さんによると「直せば使えるものを捨てるのは倫理に反する」とのことです。
持ち主は梶谷忠司さんで、その秘書の方が持ってきてくれます。梶谷忠司さんは『芝寿司』の創業者で、現会長(相談役)です。96歳になられます。新聞や書籍を読んでいい記事があると切り抜きをするのに使うそうです。それを会社の人に紹介するためだそうです。今なお元気で、健康管理に歩くことを実行されています。
梶谷さんの元気のもとは強い意志と健康管理です。「ハイゲンキ(玄米酵素)」を実践しつつ、普及活動も実践してこられました。多くの人に健康と元気を与えて続けておられます。お元気で!!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。