「包丁研ぎ」の認識度アップのために、金沢情報に広告を出すことにしました。
「金沢情報」は石川では先駆者的フリーペーパ-(無料配布)で、配布数21.5万部を誇ります。
連絡をしたところ、担当者の人がすぐにきてくれました。
紙面の構成の決め事があり、私が希望していたのとは大きく変わりましたが、担当女性の笑顔に納得してしま
いました。
料金も値引きはしてもらいましたが、結構な金額です。
多くの方が見て、「包丁研ぎ」を気軽にりようしていただき、「切れる包丁の素晴らしさ」を体験していただきたい
と思います。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。