B&Bハウス、おまえもか?
6月19日B&Bハウス泉ヶ丘店が閉店しました。
今日の営業はアルビス泉ヶ丘店です。
このアルビス泉ヶ丘店のお隣はB&Bハウスがありました。
B&Bハウスは新しい感覚の楽しい雑貨店でした。富山が本社で県内7店舗を誇る生活雑貨のお店です。
金沢に出店して、13年になりますが、6月、19日に閉店になりました。二年前に示野店をしめ、残るは野々市南店の一店舗になりました。
スーパーのオーバーストアーが著しく、ショツピングセンター内の空きテナントが目立ちます。
少子化や低成長による需要の低迷に加えて、地震の影響がひしひしと感じられます。被災者とは比べ用もありませんが、厳しい世の中となりました。
地震の影響はあらゆる業種にマイナスの要因を与えています。しかしながら、嘆くばかりでは、なんら解決にはなりません。こんな時こそ、何か方法はないか!改善策はないかと、考え、一つ一つ実行していくしかないと思います。そして、いずれ良くなる時が来る!という楽観論も必要でしょう。
開きテナントにはVドラッグ(バロー系列)が入る予定です。1ヶ月程度でオープンするそうです。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。