旅立ちの時がちかづいてきました。五月五日が旅立ちの予定です。
奥さんは先週、仕事先をやめ、子供は学校でお別れ会をやってもらいました。私の生活は何もかわりません。仕事から帰れば、風呂に入り、あがればおいしいご馳走ができている。ビールを飲んでテレビを見る。パソコンをして疲れたら寝る!
朝は子供は達より、少し遅く起き、子供達が学校に行く頃、食事をするのです。そんないつもと同じ生活です。後数日たつとこんなふうにはしていられない といいきかせながら?
もう少し早く行く予定でしたが、学校からの依頼で、五月になりました。というのは、下の子の2クラスあるのですが、合わせて40人なのです。家の子が転校すると1クラスになってしまうのです。40人を1人の先生で見るのは大変なのでという理由でした。
立場、立場で当然、思惑も違います。
新しい介護しては単身赴任と主旨に賛同したものの、いよいよ、とばっちりが回ってきました!さてさて、どうなることやら? (;一_一)

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。