スーパーヨーヨーは見えない糸でつながっていた。
末の(小4)子供が、ゲームの景品でヨーヨーをもらつて来ました。むかし、コカコーラの景品で、流行したよ!という話で、スーパーヨーヨー(今はハイパーヨーヨー)をやってみたいというので、スーパーに買いに行ったところ、置いてないとの事。危ないのでおいてないのかなと思い、ヤフーオークションで見てみると、12個3000円、中古品というのがありました。見事落札できました。オークションではトラブル防止のため、支払いの前に、IDや氏名で調査することを勧めています。名前はカタカナで「ヤマウチ サトシ」さんでした。この人は、数年前の2Aという部門の数年前のチャンピョンとのことでした。今年は世界大会に参加するとの事。
何か、ヨーヨーの価値が上がったように思い、見えない糸で繋がっているようで、嬉しく思いました。世界大会でのご活躍を期待しています。
ちなみに私、小柴三津夫 を検索すると『光三郎』のページが出て来ます。悪いことはできません!!
「ヤマウチサトシ」さんは漢字で書くと「山内賢」と書きます。
山内賢と検索すると、往年の歌手で和泉雅子とのデュエットで、「二人の銀座」で大ヒットした「山内賢(ヤマウチケン)」さんが出て来ます。検索はカタカナで入れてみて下さい。
二人の銀座は1960年台のヒットなので、これをオンタイムで聞いていた人は還暦くらいでしょうか?私はごく小さい時に聞いたことがあります。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
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光三郎は感動の切れ味をお届けします。