先日、偶然 藤田ミサさんを見つけました。フェイスブックです。
藤田ミサさんはかつてFM石川の人気パーソナリティーで、金沢弁五段活用の考案者です。
ちなみに金沢弁5段活用とは
1、とんがいっとんがしっとんが~?
2、ねじねじってねーじー!
3、ねがねーがんねーがー!
4、しましまにしまっしまー!
5、おとこおっとこに、おんなおんなまいやー!
です。
10年間、FM石川で人気を誇り、2004年に突如退職をされました。その後どうされているのか心配をしていました。偶然フェイスブックで見かけ、調べてみたら横浜市青葉区のコミュニティラジオ、FMサルースの番組を担当されています。平日の18~20時、ミューズ・アミューズという番組です。
コミュニティラジオを聞いてみたら懐かしい、喋りが健在でした。
コミュニティラジオは アプリでとれます。3G電波でも感度よく、ラジコやどこでもFMのように途中で切れることもありません。ユーストリームでも配信しています。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。