堺孝行(青木刃物)製品の値上げお知らせがありました。
今年の4月に大幅改定(値上げ)があったばかりです。
堺孝行(青木刃物)では通常2~3年に1度大幅改定をしてきました。
堺孝行(青木刃物)は取扱い種類、点数が膨大(約3500点)にあります。
仕入れ商品もかなりありますので、その都度部分改定もしていますが、
自社商品を大幅に値上げする場合に価格表を作り変え改訂版を出しています。
今回の値上げは世界情勢による諸物価の値上げ抗うことが出来ずの値上げとなります。
メイン商品である洋包丁、和包丁全般、その他ですが、値上率は10~15%程度と大幅値上げになります。
平成5年1月1日よりの値上げとなります。
度重なる値上げでますます高級品とあります。
こういった値上げは堺孝行のみならず、刃物業界全般で足並みをそろえるかのようです。
恐縮ではありますがご了解のほどお願い申し上げます。
12月中のご注文は従来価格ですので、ご検討の方はぜひご決断ください。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。