平成23年3月11日の東北沖地震は歴史的、大地震となりました。
東北地方地震で被災された方、本当にお見舞い申し上げます。とにかく、あきらめず、頑張って下さい!
私のTwitterのフォロー数は1300人ほどですが、屋上に取り残された、とか、孤立して、水がすぐ近く
に来ている!とか、身体が挟まれて、動けないから助けて欲しい!など多くの悲痛な叫びがリアルタイ
ムで送られてきます。
何とか頑張って欲しいと願うばかりです、。
万一に備えて、非難経路や集合場所、伝言ダイアルの使い方や食料の備蓄なんかも必要かもしれま
せん。
地震はマグマ活動のために起こる地殻変動というのはわかっていますが、人間の環境汚染、環境破
壊のしっぺ返しという気がしてなりません。
環境破壊による異常気象は洪水や干ばつを招き、農作物に大きな打撃をあたえます。
もしも、農作物が大幅に減産して、日本に輸入されなくなれば どうなるでしょう?
今叫ばれている、食料の危機は地震のように、突然来るかもしれません。地震に対しては何も出来な
い私のようなものでも、食料危機に対しては出来る事が多いのです。
そな答えは食育の考えの中にあります。
食育の元祖 服部幸應氏は食育の考えを、ポッドキャストで無料で配信されてます。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
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会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。