昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。
昨年はスーパーの業界も大変厳しいものとなり、閉店、倒産、再編などがあいつぎました。
厳しい環境下ながら、私の方は、まずまずの実績で終わることができました。
これひとえに、皆様方のご愛顧の賜物と感謝しています。
現在、フランチャイズも含めまして、3人名で、北陸3県、約150店舗を訪問、巡回させていただいております。
ゆっくりしたペースながら、少しづつ大きくさせていただいた事に喜びを感じています。
また、ホームページも勉強しながら、充実してきました。ネットでの商品販売も開始し、なんとか、ネットでご購入いただけ方も増えてきました。
研ぎの方も、いくつか、新しい試みを取り入れ、前年よりもかなり、進化したように思います。各地から研ぎ物をお送りいただく方も増えてきました。
研ぎに携わる者の使命として、よりよい包丁の切れ味を提供すると共に、用途や使い方、知識などを伝道し、包丁に関するお困りごとをいち早く解決出来るよう、努力したいと思います。
す。
まだまだ、やりたい事が満載です。今年もどうかよろしくお願いし申し上げます。
今年一年、皆様にとりまして、良き年でありますよう、お祈り申し上げます!!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。