『研匠』光三郎で回収しています。お気軽にお持ち下さい。
不要刃物回収は刃物産地によって、取り組んでいます。
刃物産地では販売だけではなく、不要になった刃物を回収し、11月8日(いい刃の日)に産地をあげ、刃物供養祭を開催しています。
永年の使用に感謝して、供養をし、その上でリサイクルをする活動です。
不要刃物は全国の刃物問屋、販売店で、お客様からの不要な刃物を回収しています。
黄色い刃物回収BOXが目印
取扱いをしているところは、黄色い刃物回収BOXがあります。
また、直接産地にお送りいただいても結構です。ただし、その場合は送料は自己負担でお願いします。
〒501-3874 岐阜県関市平和通り4-6
TEL&FAX 0575-22-494

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

会社紹介-Company- | 研匠光三郎
経営理念 『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。 包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。 以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さん
光三郎は感動の切れ味をお届けします。